Forest of Bear Cruel |
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Y岡さん・・・・。
こむばんは、熊です。 昨日は親父と飲んでました。 最近じゃ、親父のペースで飲んでも、なんとかついていけるようになりました。 で、飲んだ酒がこちら 石川県の「天狗舞」純米原酒です。 熊家御用達の酒屋で、ひっそりとクーラーに入っていたところを、「これは珍しいな」ということで、熊父子にて目ざとく見つけられた酒です。 なにを隠そうこのお酒、「美味しんぼ」第16巻五十年目の味覚にて、フランス料理の定番とされる「生ガキと白ワインはよく合う」という定義を真っ向から叩き壊した日本酒です。 自分は生ガキではなく、別の魚介で飲んだんですが、その鼻から抜ける吟醸香の香りは快く、魚介独特の生臭さを消してくれます。 ついつい二人で4合空けてしまいましたw で、今度はこれ 鹿児島県の芋焼酎「紫尾の露」です。 これは親父が以前購入して、隠し持っていたのを昨日開けました。 このお酒も「美味しんぼ」第95巻焼酎革命にて、現在の焼酎醸造の革命的な発起となったお酒です。 生で飲むと少しキツい感じがするんですけど、酒、2にたいして水1の2:1の割合で水割りにすると、いい感じにほぐれ、芋の香りも強烈且つ、豊かになります。 これも、一日で二人で空けてしまいましたw 「うまい酒は人間を豊かにする、そして、一夜共に飲み明かせば、誰しも皆朋友」 が持論の熊でした。 そして、飲み過ぎて、「熊ノ母」と「熊ノ祖母」に父子二人で怒られました(笑) ギャフン
by bearsarms
| 2007-03-19 20:58
| 熊ノ酒
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