Forest of Bear Cruel |
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昼間に寝すぎて夜に寝れなくなるこの悪循環。
こむばんは、熊です。 前回、エアガンの修理とメンテナンスの話をしました。そのせいか、以前に比べて大口径ライフル所持をマジに検討しようかと思う熊です。 ってことは、こんな弾ぶっ放す銃が欲しいわけですよ。 左上から順に6mmBR弾、30-06SPRG(スプリングフィールド)、300winmag(ウィンチェスターマグナム) (都合により下二つには弾頭はついてません) 撃たれたらもう痛いです。つうか、痛いを通り超して死にます。 特に30-06、300なら胴体部分ならどこに当っても死ねると思います。 ちなみに僕が欲しい大口径ライフルはこれ。 チェイタックM200。またの名をインターベンション・タクティカルシステム。 映画「ザ・シューター‐極大射程‐」で主人公のスワガーが山の中で撃っていたやつですね。(ストーリー上、意外にもキーアイテム) 408口径で2300メートル先のターゲットにもヒットできるスゴイやつ。アメリカ本国でも軍用のみで一般販売してません。クソ重たい(12.2キロ)、クソ高い(200万近い)銃です。 映画でスワガーは、すでに軍を辞めて民間人であるにも関わらず、こんな銃をどうやって手に入れたかがとても疑問です(笑) youtubeにあったチェイタックの動画。 サプレッサー(減音器)がまるで意味をなしてないwww ブレーザーR93LRS 以前出てきました。その時の解説をば。 スイス製のストレート・プル・アクションライフル。ボルトをまっすぐ前後させるだけで次弾を装填でき、動作に掛かる時間の短縮に加え、スコープから目を離す必要がなく射撃精度も上がる。 スポーツ射撃用にLRS(Long Range Sporter)モデルというのと、公安組織用のタクティカルモデルと出ている。世界大会では上位にも入賞しており、精度の高さは折り紙つき。 このR93のもうひとつの特徴としてクイックバレルチェンジシステムがあり、バレルとボルトヘッドの簡単な交換で様々な弾薬を使い分けることができ、LRSなら5種類、スタンダードモデルなら16種類の弾薬を使用可能となる。 なんですか、コレ。 ホントにエロいですよ。絶対誘ってますよね、このフローティングバレル。 けしからん、実にけしからん!!(笑) なお、実際の射撃動画はこちら レミントンM700 ボルトアクションライフルの代名詞。日本の銃砲店でも多く扱ってます。頑丈で高精度。狩猟や射撃競技など広く使われてます。 国内でもパーツが多く出回っているので、拡張性も高いです。 ジャパネットたかたでもお手軽価格で購入できます(嘘) 日本の銃刀法でライフルの場合は、軍用銃ではなく、口径が11.5ミリ(45口径)以下でセミオート、弾倉は5発以内であれば、法律上許可は下ります。 ただ、本当に下りるか下りないかはその都道府県の公安委員会と、さらにその自治体の警察署の生活安全課の担当の裁量になるところが多いですが。 チェイタックは1発で無理だとわかりますが、ブレーザーが本当にグレーゾーン。 言い張ればなんとか許可が通りそうなかんじがします。 ただ、如何せん国内では撃っているかどうかもよくわからないのが、難点です。 レミントンは……買うときはジャパネットで買いましょう(爆) では、再見。
by bearsarms
| 2008-11-30 01:30
| 熊ノ趣味
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